広島大学 ダイバーシティ&インクルージョン推進機構 広島大学
ダイバーシティ&インクルージョン推進機構
The Institute for Diversity & Inclusion, Hiroshima University

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外国人技能実習生体験会を実施しました


【日付】2025年11月29日(土)

【時間】10:00~17時

【場所】教育B棟105+木鶏の杜研修センター

【参加者】東広島市市民生活課・櫻井里穂


令和7年度Town and Gownプロジェクト『多文化共生社会実現へ向けた東広島市多言語ホームページおよび多言語コミュニケーションアプリの利用促進―技能実習生、留学生を含めた外国籍住民と地域住民の相互理解の促進―』の一部の事業として、11月29日、「外国人技能実習生体験会」を東広島市市民生活課と共に行いました。午前の部は3本の講義(「広島大学にて技能実習制度と広島県の技能実習監理組合について」(広島大学 櫻井・豊田)「技能実習監理組合の役目と課題」(TECS松本元代表理事)「東広島市の外国人市民の状況と多文化共生施策の取り組み」(市民生活課岩國次長)を行い、参加者の皆さんに外国籍住民や技能実習制度、技能実習監理組合についての理解を深めてもらいました。

その後、マイクロバスでTECS(技術者育成協力会)に移動し、実習生とともに昼食・館内の見学、介護の公開授業(とろみのついたドリンクの試飲)、の後、実習生と対話を行いました。抽選の末、15名に参加いただきましたが、西条住民自治協議会(複数)、東広島市議(複数)、大学院生(複数)、会社経営者、公務員、など様々な立場の方々に参加いただくことができました。参加者の皆さんからも、「日本の経済を陰で支えてくれている実習生の実態が良く理解できた」、「日本に希望を持って来日してきてくれていることが分かった」、「参加して見識が広がった」、など好意的な感想が寄せられました。

本イベントの報告を含め、3月にはくららで報告会を行う予定です。このような貴重な機会をくださったTECSの皆様にはこころより感謝申し上げます。

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