広島大学 ダイバーシティ&インクルージョン推進機構 広島大学
ダイバーシティ&インクルージョン推進機構
The Institute for Diversity & Inclusion, Hiroshima University

Activity

くらす×つながる!Hiroshima「街」プロジェクトvol.2~若者と未来をつなぐ定住・多文化共生の仕組みづくり~』キックオフと多文化共生ワークショップを開催しました

日時

2026年5月12日(火)

場所

広島市広島県広島市西区
株式会社 良和ハウス

参加者

14名

実施目的と概要

本プロジェクトは、2025年度に本学の「地域の元気応援プロジェクト(Bridging Community Development Project)」に採択された産学連携事業であり、広島県が抱える課題(人口流出、少子高齢化に伴う空き家問題等)に対して、多文化共生のまちづくりの観点から解決策を探ることを目的としています。2026年度は第2期目にあたり、広島大学の教員および6か国出身の学生、並びに良和ハウスのプロジェクトチームが連携し、若者にとって「住みたい・働きたい・関わり続けたいまち」に必要な要素について検討を進めています。当日は、多文化共生ワークショップと今年度のキックオフを行い、その様子が広島ホームテレビの「HOMENEWS」にて放映されました。

レポート

どの国や地域にも、それぞれの「くらし」があり、日々の営みの中で形づくられています。本取組では、日本でトラブルが生じやすい住居に着目し、その背景にある生活習慣や文化の違いを理解することを目的に、留学生が母国の住環境や生活様式を紹介しました。
 ミャンマー、中国、インドネシア、ペルー、ラオス出身の留学生が、写真を交えて住まいの使い方やごみの出し方などを発表しました。日本とは異なる住居空間の使い方や、入浴習慣、ごみ分別の違いなどが示され、「あたりまえ」の違いへの理解が深まりました。
 本取組を通じて、多文化理解をさらに深め、今後の住まいや地域づくりに活かしていきます。


 

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