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機構長・センター長より
インクルーシブマインドの育成と
ウェルビーイングの実現。
世界には多様な文化や背景を持つ人々が暮らしています。ダイバーシティ＆インクルージョン推進機構は、一人ひとりがお互いの個性や価値観を尊重しあい、誰もが自分らしく生きることができる社会の構築をめざしています。機構は、特別支援教育実践センター、ダイバーシティ研究センター、アクセシビリティセンターからなっています。私たちは、世界をリードする教育研究拠点として、様々な教育研究活動に取り組んでいます。
広島大学 ダイバーシティ＆インクルージョン推進機構 機構長 /理事・副学長（教育・平和担当）鈴木 由美子
マネジメント部門・ウェルビーイング推進室
川合 紀宗 マネジメント部門長/ウェルビーイング推進室長/教授
特別支援教育実践センター
国内のみならず国外でもインクルーシブ教育システムの推進を図るため、国外機関と連携し、共同研究や教員研修などを推進します。木下 博義 センター長/教授
ダイバーシティ研究センター
D&Iの関心を共有する多くの人と、領域や立場を超えて連携し、文理融合の研究や地域協働の事業を展開します。大池 真知子 センター長/教授
アクセシビリティセンター
「可能性を開拓するアクセシビリティ」をテーマに、D&Iが生きる教育・支援・研究・連携事業を推進します。山本 幹雄 センター長/准教授
