広島大学 ダイバーシティ&インクルージョン推進機構 広島大学
ダイバーシティ&インクルージョン推進機構
The Institute for Diversity & Inclusion, Hiroshima University

Activity

第5回 広島大学・国立特別支援教育総合研究所ジョイントセミナー「学習障害・学習困難のある子どもたちの教育」を開催しました

日時

2025年4月19日(土)
13時00分~16時15分

場所

ミライクリエ大会議室
(広島大学 東広島キャンパス)

参加者

111名(対面49名,オンライン62名)

実施目的と概要

「学習障害や学習困難を抱える子どもたちの教育」をテーマに、最新の研究に基づいた情報を、全国の教育関係者や大学生 等と共有します。

レポート

文部科学省による2022年の調査によると、小中学校で学習や態度に何らかの困難を抱えていると考えられる児童生徒は8.8%にのぼります。また世界的には、通常の学級に在籍する児童生徒の5-30%が学習に困難を感じていると言われています。
 今回のセミナーは「学習障害や学習困難を抱える子どもたちの教育」をテーマに、学習障害とそれを支援する技術、学習障害と言語学習の関係、そして通常学級に在籍するADHDや学習障害のある生徒を支援する戦略について見解を深めました。
 エディスコーワン大学(オーストラリア)のSusan Main上級講師と、広島大学の川合紀宗教授と村上理絵准教授にご講演いただき、学習障害や学習困難を抱える子どもたちの教育について最新の研究に基づいた知見をご紹介いただきました。参加者は、学習や言語に困難を抱える子どもたちを支援するための基本方針や具体例について理解を深めることができました。また、ディスカッションでは活発な意見交換が行われました。

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