広島大学 ダイバーシティ&インクルージョン推進機構 広島大学
ダイバーシティ&インクルージョン推進機構
The Institute for Diversity & Inclusion, Hiroshima University

Activity

第7回 広島大学・国立特別支援教育総合研究所ジョイントセミナー「ことばの発達と多様性を支えるインクルーシブな教育へ-文化・社会・認知・発達にまたがる視点から-」を開催しました

日時

2025年9月20日(土)
10時30分〜16時00分

場所

広島コンベンションホール

参加者

202名(対面48名,オンライン154名)

実施目的と概要

ことばの発達や自分の気持ちを伝えることに困難を抱える子どもたちに対して、文化や発達の多様性に目を向けながら、教育・医療・研究・政策をつなぐ新しい支援の形を考えます。

レポート

障害のある子どもや、日本語以外を母語とする子どものなかには、ことばの発達に困難を抱えていたり、日常生活や学校で思うように気持ちを伝えられずにいる者が少なくありません。
 今回のセミナーは「ことばの発達と多様性を支えるインクルーシブな教育へ:文化・社会・認知・発達にまたがる視点から」をテーマに、子どもたちが安心して学ぶことができるインクルーシブな環境づくりについて論じました。メルボルン大学(オーストラリア)のアンジェラ・モーガン教授、サンノゼ州立大学(アメリカ)のウェンディ・クア教授、ヘルシンキ大学(フィンランド)のユーリア・エンゲストローム教授、国立特別支援教育総合研究所の滑川典宏総括研究員、広島大学の川合紀宗教授にご講演いただき、発達や認知だけでなく、子どもや保護者の属する文化の多様性、そしてより広い社会環境にも目を向けながら、教育・医療・研究・政策の間をつなぐ新しい支援のかたちについて活発に意見を交わしました。


 

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