広島大学 ダイバーシティ&インクルージョン推進機構 広島大学
ダイバーシティ&インクルージョン推進機構
The Institute for Diversity & Inclusion, Hiroshima University

Activity

第1回「注文に時間がかかるカフェ in広島」を開催しました

日時

2025年12月7日(日)

場所

広島大学きてみんさいラボ

参加者

55名
-来店体験参加者:48名
-接客対応学生・関係者:4名
-広島大学関係教職員:3名

概要

本イベント「注文に時間がかかるカフェ」は、吃音のある学生当事者が安心して接客に取り組める環境をつくること、また来店体験を通じて吃音への理解を深めることを目的として開催されました。

レポート

吃音(きつおん)のある若者が、将来の就労を見据え、人と関わりながら働く経験を積む場として、接客に挑戦するカフェイベントが開催されました。また来場者には、来店体験を通じて吃音への理解を深めることが期待できます。

実際に接客を受けた来場者からは、
・吃音について知ることができた
・一生懸命に接客に取り組む姿に励まされた
・当事者の子どもたちの明るい将来を感じることができた
といった声が寄せられ、イベントの趣旨が来場者に伝わっている様子がうかがえます。

会場全体には温かく穏やかな雰囲気が広がり、吃音のある若者と来場者が立場の違いを超えて相互に尊重し合いながら過ごす時間となりました。こうした空
間そのものが、インクルーシブな社会のあり方を体感できる場となっていました。
本イベントの様子は、テレビ新広島(SS)のニュースでも紹介され、取組の意義を広く発信する機会ともなりました。
URL:https://www.tss-tv.co.jp/tssnews/000031750.html
本イベントは、吃音のある人々をはじめ、関わるすべての人にとって、安心して関われる社会のあり方を考える貴重な機会になりました。今後も同様の取組を継続し、誰もが自分らしく参加できる場づくりを進めていきます。


 

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